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2011/10/29

[実施報告]10/23 震災を通して考える、子どもの今、子どもの未来

23日に行った「震災を通して考える、子どもの今、子どもの未来」には、関係者を含め30名強の参加がありました。

岩手、宮城、福島で活動している方はもとより、避難者のサポートを被災地外でされている方も多数いらっしゃいました。

当日の報告集を以下のようにまとめましたので、御覧いただければ幸いです。
「10/23報告書」をダウンロード


≪以下、会場から出された意見より(抜粋)≫
・災害時における個人情報保護が情報共有の妨げになっている。支援団体がまとまっていく必要がある。
・どのような場合もコーディネートの大切さがある。
・地域、行政、NPO一緒に支援していく連携が大切。色々な親がいて、交通整理が必要
・現地の団体を活用して欲しいし、現場の人間だけではすべではできない。現場の人間
をどのように支援していくのかを考えることが必要
・震災当初は、「連携」よりも「現場の活動」が大変だったので、連携するところまで行っていなかったが、震災から半年が経過した今、横の連携が必要となっている
・父親を巻き込んだ活動、子どもが主体的に関われる社会、子どもの社会参画などを考えていく必要がある。
・教育の分野では横の連携が必要で、必要だけど重点化されていない多様なニーズに対応することがポイント
・第一線で活躍する先生や医師等のケアをないがしろにしてはいけない
・マイノリティの人に対して理解ができ、あゆみよりのできる行政職員が不可欠


また、今回は、「福島」と「岩手・宮城」に分けての時間配分を行いましたが、それ以外にも、
 年齢(乳児、幼児、小学生~高校生世代、保護者や妊産婦など)、
 分野(障がい児、居場所、学習支援、遊び、心のケア、芸術体験・スポーツ体験など)
なども多岐にわたり、それぞれの中での情報共有も大切だということが改めて浮き彫りになりました。

そこで、23日の会合に参加された方を中止に、被災地で活動する子ども系NPOの横の連携や、情報交換・意見共有を目的にしたメーリングリストを立ち上げることにしました。

参加を希望される方は、お名前・所属・メールアドレスをお知らせください。
 ○連絡先 子ども・教育部会 林 jza04643@nifty.ne.jp


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