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2011/06/04

「NPO」から「国家公務員」への転職~1ヶ月経過

NPOから国家公務員に「転職」してから1ヶ月が経ちました。

局長の話によると「NPO出身者」を採用したのは初めて!のことだとか。
なんとなく、NPOに対する“警戒心”があるような無いような中で仕事をしています。


とはいえ先日は、今回の震災をうけて、
行政だけで取り組むにも限界があり、
NPO/NGOとの連携や協働が不可欠ということで、
「被災地における子ども・学び支援に関する
文部科学省とNPO等の意見交換会」なるものが省内で開催され、
私のほうからも、これまでのつながりのある子ども系のNPO/NGOに
参加の声がけをさせていただき、10団体ほどから参加していただきました。

被災地での活動の様子、そこでの苦労や課題、行政への注文、
NPO/NGO同士の連携のあり方、地元のコーディネーター役の必要性などなど、
単なる「行政批判」ではなく多岐に渡る視点が示されたこともあり、
NPO/NGOに対する警戒心も幾分薄れたのではないかと感じています。

まさに「官民連携」を進めていくために、
今後もこうした機会を含め、
私自身のこれまでの経験を基にNPO/NGOと行政をつなぎ
(もちろん、企業との連携・協働も不可欠です)、
少しでも子どもを取り巻く環境が良くなるように取り組んでいきたいと思います。


ちなみに役職は「専門職」というものなのですが、
この官職の英語名が「Specialist」とのこと。
う~ん、英語名になると、なにやらすごそうです。


***

ところで、「NPO」と「公務員」とでは“世界”が異なり、
時間の流れが違うように感じています。

NPO時代は、企画立案から交渉、宣伝、資金獲得、書類作成、
関係者回りなど、あらゆることをこなしていましたが、
公務員の世界では自分に与えられた仕事を遂行するのがメイン。

与えられた仕事に時間を注ぎ込むので、
必然と密度の高いものとなり、練られたものとなります。


そして、自分が座っている座席の“島”(ライン)がいわゆる「チーム」となるのですが、
島のことは把握できても、隣の“島”(ライン)が何をしているのかは、
よほどのことがなければ十分に知ることもありません。

そしてまた、自分の仕事に没頭するが余り、
これまでのように外部との交流(広報、営業活動など)も少ないため、
“世間”の動きに気を配ることが少なくなってしまいます。

自分の仕事が他の“島”と関係しているのかどうかも、
よほど注意深く考えないと目の前の仕事をこなすだけになってしまいます。


時間を十分に使えるのは有難い反面、
それだけでいいのだろうか、と考えてしまいます。


まだ働き始めて1ヶ月。まだまだ分からないことだらけですので、
できる限り多くのことを吸収し、それぞれをつなぎ合わせていきたいと思います。

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