NPOの成長
昨日の続き・・・
「NGOは成長しないといけない」とのこと。
まさにその通りですね。
Room to Readは、発展途上国に「図書室」をつくっているわけですが、Room to Readが成長しないと、発展途上国の子どもたちは困るわけです。
もちろん、「身の丈に合わせた活動」というのもありますが、それはそれこそ自己満足の世界で、そこだけに留まってしまいます。
「チャンスはつかむ。逃したチャンスは大きい」。
これも然り。
大波がくるのを待ちうけ、その波に乗るサーフィンを例にされていましたが、NPO業界も同じこと。
チャンスをモノにしないと、悔やんでも悔やみきれない。
もちろん、石橋を叩き、慎重に判断することは重要ですが、チャンスはそうそうやってくるものではなく、その時々の瞬発力、判断力、というものが大切になってきます。
それは、組織のリーダーは当然のことながら、個々のスタッフも同じことで、自分にとってのチャンスを見極めることは、自分を成長させるために大切なこと。
「他団体のシェアを奪うより市場拡大」
日本の寄付市場の現状は2000億円で、アメリカはその100倍の20兆円。
しかも日本の場合、ユニセフと赤十字が80%のシェアを占めています。
寄付市場そのものには拡大の余地がまだまだあります。
その市場を拡大できるかどうか。
それはすなわち、NPO業界そのものの発展にも関わってきます。
同業他社からシェアを奪うことを目指すのではなく、開拓していくことそのものが、ベンチャー精神であり、草の根ではないでしょうか。
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