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2009/09/30

選ぶ権利、引き受ける責任

政権交代となった総選挙から1ヶ月が経過しました。
この1ヶ月間の鳩山政権、色々と不安を感じる面もありますが、総選挙で提示したマニフェストの実現に向けて、閣僚になられた方を始めとして、愚直に取り組まれているなぁ、というのが感想です。

日本人はこれまで「お任せ民主主義」で、投票はするけど、あとの結果は政治家任せ。
ようは、選ぶだけ選んでおいて、選んだ責任を負おうとせず、批評家然していました。

しかし、今回の選挙の結果などをみていると、「お任せ」するだけではなく、結果責任を「引き受ける」という”覚悟”に気づき、踏み出したのではないか、と感じています。


そもそも私たちは、お店で商品を選ぶときは、値段、生産日、生産者、原料・材料などを考慮しています。
もちろん、品質に問題があれば、生産者や販売店に苦情を言ったりしますが、第一義的には、買った本人の責任が問われます。

政治もそれと同じで、選ぶだけではなく、選んだことに対する責任も負わなければ、権利行使をしたことになりません。

だからこそ、だれがいいのか、どの政党がいいのか、私たちは、たとえ情報が少なくても吟味し、”よりまし”を選び、選んだ以上は、その結果を引き受けなければなりません。
結果に満足しなければ、次の選ぶ機会で違う選択をするか、さらには自分が選ばれる側に廻るか、ということをしていけばいいのです。
(もちろん、途中途中で確認することも大切です)
民主主義というのは、選ぶ権利が保障されているとともに、選んだ責任を引き受ける、ということを併せ持つものなのです。

選ぶ場面は、政治や買い物だけではなく、PTAの役員であったり、NPOの理事であったり、さらには結婚相手であったりと、多岐にわたります。

誰かが推薦しているからというのも選ぶ理由の一つかもしれませんが、選ぶのは自分であり、選んだ責任は自分が引き受けるしかありません。

であれば、「情報が少ない」と文句を言うだけではなく、自ら情報を得る努力をしなければならないのです。
と同時に、選ばれる側は、きちんと情報を開示することも必要です。


そして、こうした経験は、おとなになってから身につけるものではなく、子ども時代から経験して身につけていくものです。

遠足のおやつ「300円以内」で何を選ぶか、
学級委員に誰を選ぶか、
どの部活に入るか、
部長に相応しいのは誰か、
生徒会長に立候補するか、
どの学校を受験するか・・・・。

子どもであっても、選ぶ場面は多々あります。
おとなが先回りして答えを用意するのではなく、子どもながらに考え、迷い、選ぶからこそ、その結果がたとえ満足いかなかったり、不本意な結果となっても、結果に納得し、結果を引き受けることができるわけです。

模擬選挙はまさに、「自分だったらどんな社会を選ぶか」を考える機会。
つまり、民主主義を創り、市民性を醸成していくプログラム。

そんなことを感じながら、さて、鳩山政権の行く末はいかに。
私も、結果を引き受けます。

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2009/09/29

だるまさん

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見ていて楽しくなる絵本でした。
合掌。

http://www.asahi.com/obituaries/update/0929/TKY200909290312.html

絵本「だるまさん」作者、かがくい ひろしさん死去
 かがくい ひろしさん(絵本作家、本名加岳井広)が28日、膵臓(すいぞう)がんで死去、54歳。通夜は10月1日午後6時、葬儀は2日午前10時30分から千葉県松戸市串崎新田63の1の松戸市斎場で。喪主は妻久美子さん。

 「おもちのきもち」で講談社絵本新人賞を受け05年にデビュー。代表作「だるまさん」シリーズは3冊合わせて50万部を超えた。

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2009/09/27

親のあり方、生き方

万引現場にもモンスターペアレント 「捕まえる前に諭せ」「届く場所に置くな」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090927-00000009-san-soci

学校現場での「モンスター・ペアレント」の存在が指摘されて久しいのですが、万引き現場にも、だそうです。

そもそも、こうした大人、誰が育ててきたのか、どうやって育てられてきたのか、非常に疑問です。

よく『イマドキの子どもは・・・』という言い方をする方がいますが、
子どもは勝手に育っているのではなく、社会の中で生活し、育てられている。

その中で、子ども同士の世界もあれば、大人社会に触れて、そこから刺激を受けながら大きく学んでいるものです。

大人はえてして子どもを半人前扱いしますが、子どもであっても、きちんと物事をとらえ、把握し、判断し、考えています。それは私が長年取り組んでいる「未成年模擬選挙」における投票理由などからも歴然のこと。

そもそも、子ども時代に、きちんと育てられているのか、また、育てられる環境にあるのか。

もちろん、大人だからといって、親だからといって、”完璧な大人”、”完璧な親”なんてものはありえないと思います。それぞれ、迷いながら、日々、生活しているのでしょう。私自身もそうです。


であるならばこそ、大人自身が、もっと、自分のあり方を見つめなおさなくてはいけないのではないか、とつくづく感じます。
自分を見つめなおし、自分を取り戻すことのできる、時間や空間、仲間が必要なのではないか。そして、そんな環境は、あるのが「あたり前」のはずなのですが、現実的には時間や制約に終われ、難しいのが現状。

しかし、大人自身がそうした時間・空間・仲間の必要性を感じなければ、子どもに保障はできないのかもしれません。

だからこそ、「あたり前」である権利が、きちんと保障される社会が重要になる、と感じずにはいられません。


***
以下、ヤフーニュースより

万引現場にもモンスターペアレント 「捕まえる前に諭せ」「届く場所に置くな」
9月27日7時56分配信 産経新聞

 「なぜ捕まえた」「通報されて子供がショックを受けた」。少年による万引が全国的に増加する中、子供の万引を通報された保護者が、逆に小売店に理不尽なクレームをつけるケースが相次いでいる。少年の多くが「ゲーム感覚」で万引に手を染める一方、“モンスターペアレント”の出現に、捜査関係者からは「親も『たかが万引』と甘く見る傾向にあり、他の犯罪を助長しかねない」と懸念する声が上がっている。(滝口亜希)

 ■子供しからず

 「なんで捕まえたんですか。万引に気づいたなら、捕まえる前に諭すべきでしょう」

 東京都内の大手書店で店長を務める男性は以前、本をかばんに詰め込んで店を出ようとした男子中学生を呼び止め、保護者に連絡したところ、逆にこう詰め寄られた。

 「万引した自分の子供はしかりもせず、『商品を子供が取れるような場所に置いている店の方が悪い』と言ってきた親もいる。万引を犯罪と思っていない節がある」と男性はため息をつく。

 NPO法人「全国万引犯罪防止機構」(新宿区)には、複数の小売店から悲鳴が寄せられている。

 「万引をした高校生を警察に通報したら、後日、高校生の祖父から『孫が精神的にショックを受けた』と抗議された」

 「トレーディングカードを万引した小学生の親に、『いくらですか? 代金を払えばいいんでしょう』と言われた」

 同機構の福井昂(こう)事務局長は、「こういった親は『万引はちょっとした出来心でやってしまうもの』という程度の認識しかないから、子供にもきちんと指導ができない。実際には、万引を入り口に、ほかの犯罪に走るケースも多い」と警告する。

 ■小売店大損害

 警察庁の統計では、今年1~6月に万引で摘発された少年は前年同期比8・2%増の1万3726人。一方、警視庁が1~7月に都内で摘発した少年は同46・4%増の2565人で、その増加ペースは全国でも群を抜く。

 店舗側の損失も深刻だ。書店などで作る業界団体「日本出版インフラセンター」(新宿区)の試算では、大手書店14社の万引被害額は年間約40億円。実に総売り上げの1・4%に相当する額で、小売店はクレームとの“ダブルパンチ”を受ける形だ。

 特に都内で万引が急増する理由について、警視庁の捜査関係者は「よく分からないが」とした上で、「本で言えば新古書店など、都内には万引した商品を売るルートも多い。そのシステムを悪用して、小遣い稼ぎの手段として万引をしている人も多いのでは」と推測する。

 一方、警視庁が万引で摘発した少年428人を対象に行った意識調査では、26・8%が動機を「ゲーム感覚」と回答。摘発されたことについては、24・5%が「運が悪かった」と答えるなど、罪悪感の希薄さが浮き彫りになった。

 こうした事態を受け、警視庁は今月、万引防止の「アクションプログラム」を策定。今後、小中高校の道徳や倫理の時間に使える万引防止教育用教材を作成するほか、地域での防犯教室などを通じて、子供だけでなく保護者にも万引が引き起こす結果の重大さを訴えていく。

 同庁幹部は「少年だけでなく、保護者を含めたすべての世代に『万引は犯罪』という認識を持ってもらうことで、ほかの犯罪抑止につなげたい」としている。

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2009/09/26

民間平均給与

民間平均給与407万円。

http://micro2.asahi.com/i/news/TKY200909250367.php?uid=NULLGWDOCOMO


それでも、交通費込・税/保険料引き前で320万円程度の私からすると、90万円以上もの差が!
(交通費や税などを刺し引いた手取りは200万円台)

ちなみに、私が支払う今年度の住民税、昨年度と比較すると下がっています・・・。

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2009/09/25

勉強会

昨夜は、NPOに関する勉強会をハシゴ。

分かっているつもりでも改めて確認することで理解が深まったり、今までの経験が知識として定着したり。

枠や組織にとらわれたり、閉じこもってしまうのではなく、外に出ていくことは大切だなぁと実感。

そのうえで、学んだことをいかに実地に還していくか。

自分だけのものにするのではなく、いかに社会に、自分が関わっている組織に還すかが、次なる課題です。

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2009/09/24

連休後半

連休後半の2日間は、片付け、となりました。

21日〜22日にかけて、娘は実家にお泊り。母に2日間、相手をしてもらったみたいです。


そんな22日、息子は、マイミクさんに頂いたプラレールで遊ばせて、私は一人、部屋の片付け。
充分ではないものの、まぁ、いいかな。

夕方、娘が実家から帰宅するなり、ここぞとばかりに息子は姉と走り廻り、妻は呆れていました。

そして連休最後の昨日は、寝室の片付け。
タオルケットを洗い、ベッドマットを交換し、掛け布団を干して・・・。

遅い昼食後に墓参り。
季節の変わりを感じます。

帰宅後は、子どもたちの靴洗い。何度濯いでも洗い桶は濁り、汗臭さが周りに立ち込め(笑)。ま、元気に過ごし、成長している証拠ですね。

夏休みは5日間あったものの、旅行したのは1泊2日で、残りの3日も、ワークショップがあったり、半日だけ職場に顔を出したりで、夏休みらしくなく、丸々連休だったのは久しぶりのこと。

次は年末年始まで休みがなさそうです。

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2009/09/23

保育園近くで発砲事件

明け方に、保育園近くで発砲事件が!

http://www.asahi.com/national/update/0923/TKY200909230055.html
http://micro2.asahi.com/i/news/TKY200909230055.php?uid=NULLGWDOCOMO ※携帯の方はこちら


雑居ビルに銃弾撃ち込まれる 早朝の東京・町田2009年9月23日10時38分
. 23日午前4時45分ごろ、東京都町田市原町田6丁目に住む男性から、「パンパンという音がした。近くのビルのシャッターに穴が開いていて、火薬のにおいがする」と110番通報があった。町田署員が駆けつけたところ、雑居ビル1階のシャッターに銃弾2発が撃ち込まれたような跡があった。同署は拳銃発砲事件として調べている。

 同署によると、ビルは4階建てで、1階は店舗とみられる。3、4階は事務所で、元暴力団組員が普段から出入りしているといい、同署は関連を調べている。

 現場は小田急町田駅から東に約200メートルの商店街の一角。すぐ近くには保育園がある。

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2009/09/22

片付け

娘が昨日から、実家にお泊りのため、今日は、妻、息子と3人。
出かけるにも何なので、朝から部屋の片付け。

本棚を片付けると、高校時代に書いた論文(この論文で、大学に合格)が出てきたり、大学・大学院の成績表が埋もれていたり、NPO活動の数々の資料が出てきたり・・・。

とはいえ、当時は必要であっても、いまさら、という資料類も多々あるので、ここぞとばかりに捨ててしまえ!、と思いつつ、でも、まだまだ資料の山です。

しかも、クローゼットの中にも、ダンボールに詰め込んだままの資料があったりして・・・。どうしたものやら。


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2009/09/21

連休

連休
気づいたら、連休、3日も過ぎてしまいました。


土日は、一泊二日で箱根へ。

土曜日は、御殿場のアウトレット、ラリック美術館、仙石原のススキ、と廻って温泉へ。
温泉も泉質が柔らかくスベスベ。
息子は露天風呂が気に入ったようで、出ようとするたびに「まだ入っている〜!」。

日曜日は、最初、大涌谷を目指したのですが、駐車場手前から渋滞していたので断念して、彫刻の森美術館へ。
遊ぶかと思ったらそうでもなく、親としてはがっかり。
その後、ユネッサンへ。
8月にハワイアンズに行ったので、そんなイメージでしたが、ユネッサンよりも狭く、かつ、混雑で、ちょっとこれは・・・。
ゆったりできませんでした。

そして、芦ノ湖スカイライン経由で、30キロ近い渋滞に巻き込まれながら帰宅しました。


とはいえ久しぶりの家族旅行で(ハワイアンズには、私の母も一緒でした)、時間を気にすることなく、充実した時間でした。


そんなわけで、今日は自宅でゴロゴロ〜。

明日は、部屋の片付けでもしますかね。

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2009/09/15

シーツ

娘の保育園の昼寝用のシーツ、誰かしりませんか?


昨日の朝、保育園袋に入れ、娘が持っていたはずなのに、保育園に着いたら無い!


自転車なので、昨夜の帰り道、そして今朝も、通園しながら落ちてないか探したものの見つからず。


家のどこかに紛れこんだかもしれませんが、見つけましたらお知らせ下さい!


薄緑色のシーツで、大きく名前入りです!

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2009/09/13

子どもの居場所リーダー・学習支援者養成研修@国立市

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12日、13日と2日間にわたって、国立市での「子どもの居場所リーダー・学習支援者養成研修」のファシリテーターを務めました。

 子どもの居場所リーダー・学習支援者養成研修

ファシリテーターの依頼による講座は、毎回、主催が異なったり、あるいは同じ主催団体でも参加者が異なったりするため、たとえ同じテーマであってもその都度、一回勝負的なところがあります。

しかも、「講演」であれば、原稿を用意しておけば、同じ内容の話をすればいいのかもしれませんが、ワークショップとなると、たとえ同じ内容であっても、参加者が異なればおのずと反応も違ってきますので、その時々の臨機応変が重要となってきます。

そしてまた、私自身の体調も、影響したりして・・・。


そんな中でのワークショップを毎回、行っていますので、結構、ワークショップ前は、気持ち的には厳しいものがあったりします。

でも、時間はやってきます。

そして、始まってしまうと、参加された方の反応に助けられたり、気づかされたり。
私自身が、エンパワーメントされる時間でもあったりします。

この2日間の出会いと経験も、次につなげていきたいと思います。

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2009/09/08

コトバの持つ力/ コトバが持つ怖さ

ふとしたコトバで元気をもらったり、何気ないコトバで傷ついたり。


と同時に、コトバの中身よりも、話し方、伝え方一つで、想いが伝わったり、真意を受けとめてもらえなかったり。


“コトバを大事にしたい”と言いながらも、感情的になったり。

伝えなければ伝わらないのに、コトバが独り歩きして、本意とは異なって受けとめられてしまう怖さ。

疑心暗鬼・・・

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2009/09/02

参加が民主主義を育てる

今日は杉並のユース会議でした。
先週は国立の子ども会議にも参加しましたが、子どもはパワーがあって、イキイキしています。
子どもの時からの“参加”が、民主主義を醸成していくことを身を持って感じています。


歳をとってからの“参加”は、イマサラすぎで、子どもの感覚が分からないだろうなぁと思います。

当事者世代がメインとなり、責任もって担えるようにしなければ、いつまでたっても“お客様”で、かつ、世代乖離をすすめるだけではないでしょうか。


国会は大きく若返りました。
意識して若返らなければ、取り残されることでしょう。

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