子どもの声を政策に
先日来、取り組んでいる子どもへのヒアリングですが、本日は同じ市内でも、電車が1時間に2本、タヌキやイノシシ、熊も出るという地域の中学校に出向きました。
やはり、市の中心部の中学生とは生活環境が異なるからか、感じていることに“違い”がありました。
終わりがけの雑談めいた部分になって、「給食は、センター方式ではなく自校方式に戻して欲しい」「道路整備がきちんとされてなく、さらに道が狭いので、自転車通学が危険」といった声は、単なる“要望”ではなく、彼らの生の声。
おとなは概して“子どものため”と称してアレコレ先回りしてしまいがちですが、そこで生活している子どもの生の声を聴くことの大切さと、聴くという体験の有無の違いを改めて感じました。
明日は、NPOと政党の意見交換の第一弾として、民主党との意見交換が行われますが、おとなだけ、有権者だけの意見交換にしたくないなと感じています。
少なくとも、“子ども”に関わっている以上、なおのことです。
そしてまた、理想論ではなく、現実的なものにしなくては。
そうした提言ができる力量を、市民だからこそ身につけなくてはならないです。
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