中学生にヒアリング
次世代育成計画に、当事者である中学生の声を反映させるために、中学生にヒアリングを行っています。
“子ども会議”だと限られた子の声が多くなってしまいますが、市内の中学校区を廻ってのヒアリングなので、地域性も含め、多様な声を聴くことができます。
その分、手間がかかるのは仕方ないですね。来月いっぱい、ヒアリングは続きます。
ヒアリングに参加した中学生が、こうした取り組みから次世代育成計画に関心を持ってもらえればと思います。
« 何のための見出し? | トップページ | 都議選で模擬選挙! »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント