給与半減、いいと思います。半減しても月35万円。羨ましい限りです。
ただ、提案理由に「独身の自分には・・・」というのがありました。
これって、どうなんでしょうか。
結婚していなければ、給与は低くていい?
→結婚すれば、給与倍額!?
→子どもが生まれれば、さらに給与が増える!?
「結婚している/いない」「子どもがいる/いない」
こうしたことで給与の額が決まるようだと、結婚しないほうが人件費が低くて良い、となりかねません。
独身者は、給与を半減されて構わない、ということでしょうか。
そしてまた、「家族手当」はよく聞きますが、結婚した、子どもが生まれた、家族が増えたから給与が倍額になる。
そんな制度、聞いたことがありません。
そもそも、人間としての生活を送ることができるのか。
と同時に、職務に見合う給与なのかどうか。
判断基準はそこではないでしょうか。
独身でいるのは構いませんが、それをもって給与の額を下げる、という考えは、ちょっと疑問です。
http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090619/lcl0906191843003-n1.htm最年少首長公約の給与半減案を否決 佐賀県上峰町議会 理由は…
2009.6.19 18:43
佐賀県上峰町議会(定数10)は19日、武広勇平町長(30)が提案した町長報酬(月71万円)を50%削減する条例改正案を否決した。武広町長は3月、当時29歳で全国最年少の現職首長として当選し「財政が厳しい中、独身の自分に現在の給与はふさわしくない」と給与カットを公約に掲げていた。
条例改正案には、一部の町議から「ほかの自治体でも(首長の)報酬を減らせという動きが広がったらどうするのか」などと反対する声が上がっていた。採決結果は賛成3、反対6。
条例改正案は武広町長が任期を終える2013年3月まで報酬を35万5千円に半減する内容。武広町長は自分の報酬を削減し、障害者が通院する際のタクシー代補助に充てることを提案していた
最近のコメント