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2008/01/27

島根の小学校で人権ワークショップ

今日は朝から、島根県の邑南町にある口羽小学校で、[権利・人権]をテーマにしたワークショップを行いました。

口羽小学校は全校児童が35人という小規模校で、合併前は羽須美村という場所にあり、広島県に接しています。


1月を[人権旬間]としてイジメや差別について学び、今日が保護者も交えての学習日に設定されていました。


1部(45分)は、保護者、教員も含め71人で、[世界がもし100人の村だったら]のワークショップをしました(厳密に言えば、[世界がもし71人の村だったら])。

日本と世界の年齢割合の違いや、国内での少子化の体験(島根県は高齢化率が高い!)、小学校に行けない子どもや栄養不良で亡くなる子どもの割合などを、実際に移動することで体験。

最後に[富]の分配についても体験してもらいました。
世界の20%の豊かな層が、世界の富の80%以上を得ています。つまり今回だと、71人のうち14人が56個の飴玉を得ることができます。一方、20%の貧しい層は1%の富で生活していますので、同じ14人は1個の飴玉を分けあって生活していることになります。

貧富の差や所得格差は日本でも進んでいて、どうしたらいいのか、というのを考えてもらいました。

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