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2006/06/25

冒険遊び場と子どもの権利

20060624215536
[写真:ワークショップ]

今日、というよりも
昨日の24日(土)、
「江戸川遊ぼう会」主催の
子どもの権利条約の学習会に
ファシリテーターとして呼ばれ、
船堀まで行ってきました。

江戸川遊ぼう会は、
一般的には「冒険遊び場」と呼ばれる活動を、
江戸川区で行っている団体です。

冒険遊び場とは、
「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーにした遊び場で、
子どもが遊び場にある道工具や廃材、自然の素材を使って、
自分のしたいことを実現していく遊び場のこと。

火を使ったり、地面に穴を掘ったり、木に登ったり、
何かものをつくったり・・・。

冒険遊び場はプレーパークとも呼ばれていて、
1979年にできた世田谷区の羽根木プレーパークが
日本で最初の冒険遊び場だと言われています。

今では全国に200箇所以上あり、
私が住んでいる町田市では、
成瀬の三ツ又にある「三ツ又冒険遊び場たぬき山」があります。
 ※ 日本冒険遊び場協会 http://www.ipa-japan.org/asobiba/

子どもの権利条約ではその31条に「休息・余暇の権利」が明記されています。

とはいえ、今回の学習会では、
権利条約の31条に絞って学んだのではなく、
「そもそも子どもの権利って?」といった視点から、
江戸川で冒険遊び場を担っているスタッフなど10名くらいを対象にして、
ワークショップ形式で進行しました。


現場で活動されている方は、
日々の現場の活動がありますので(もちろん、苦労は耐えないと思いますが)、
頭を動かすいわば「学習系」よりも、
身体を動かすことのほうに時間が咲かれてしまいがちだと思います。

そうした中、今回は、私が担当した回だけではなく、
他にも、日々取り組まれていることの確認も含めて、
5回以上の学習を企画していて、
自分たちの活動をきちんと根付かせようとしているということを
実感させられました。


私なんかは「子どもの権利」という概念を伝える、ということを活動にしているので、
常に子どもと接しているわけではありませんが、
現場で日々、子どもと向き合って活動されている方からは、
「権利」というコトバの難しさや遠さということが伝わってきて、
概念を実にすることの難しさを改めて感じました。

まぁ、学習会後のふりかえりでも、
ムリに「権利」と使わなくても、
「子どもの権利」の意味を伝えることのできる方法があるならば
それでいいのではないかなぁ、なんてことを話しました。


さて、明日、というより今日25日は、
私が事務局長を務めている子どもの権利条約ネットワークのセミナーです。

金曜日の朝はサッカー・ワールドカップ日本戦のため早く起き、
夜は昨日の江戸川のセミナーの準備のため寝たのは日が変わってから。
早く寝ないと寝坊してしまうのですが・・・。

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