フォト

他のアカウント

おすすめBook!

twitter

子どもの権利/子ども参画

  • 模擬選挙推進ネットワーク
    未来の有権者の市民性(シティズンシップ)を育み、子どもの政治参加や政治教育を推進するネットワーク組織です。
  • チャイルドライン支援センター
    18歳までの子どもの声を受け止める電話、チャイルドライン。世界各地で取り組まれています。
  • 子どもの権利条約ネットワーク
    子どもの権利条約の普及・実施をすすめている。子どもの権利条約入門セミナーやワークショップの実施、権利条約フォーラムの呼びかけなど

ブログパーツ

無料ブログはココログ

« 中高生が選挙事務所を探検!@町田市長選挙 | トップページ | 選挙事務所探検隊part.2@町田市長選挙 »

2006/02/01

NPOで働く人は下流層?

最近良く聞く「格差社会」。
今、開かれている国会でも、
「格差社会」が話題になっているようです。

そうした中、最近指摘されているのが
「下流層」の増加。
その定義にもさまざまあるようですが、
月収の目安として、「自分の年齢×10万円」というのがあるそうです。

つまり、
・20歳の人 20歳×10万円=20万円/月 ※年収240万円
・30歳の人 30歳×20万円=30万円/月 ※年収360万円
というのが、月収の目安ということ。

しかし、私のようにNPO業界で働いている人にとっては、
この目安、どうなんでしょうか。

というのは、労働政策研究・研修機構の調査(PDFファイルです)によると、
NPO法人で働く人の年収の幅は174万円~301万円。
ちなみに、5~9人程度の民間企業の平均年収は362万円。

さらにいえば、NPO法人で正規職員を雇用している団体において
「雇用保険」「労災保険」への加入は6割強、
「厚生年金」「健康保険」への加入は5割強。

つまり、たとえ小規模の民間企業であっても
上記の「雇用保険」「労災保険」「厚生年金」「健康保険」への加入は
基本的に100%ですが、
NPO法人の場合は、収入も低く、社会保険も十分ではない。

ちなみにNPO業界では、男性職員の「寿退職」が
まことしやかに囁かれているそうです。
男性が結婚する場合は、(我が家のように)共働きか、
お相手が「専業主婦」となるためには、男性がNPOを辞めざるを得ない、
といった状況にあります。

それでいて、「NPOを雇用の受け皿に!」という掛け声だけは・・・。


う~ん、「下流」って何なんでしょうか?

« 中高生が選挙事務所を探検!@町田市長選挙 | トップページ | 選挙事務所探検隊part.2@町田市長選挙 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: NPOで働く人は下流層?:

« 中高生が選挙事務所を探検!@町田市長選挙 | トップページ | 選挙事務所探検隊part.2@町田市長選挙 »

2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30