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2005/11/13

フリースクール、教育特区、チャータースクール、居場所・・・

051112-212052

今日(11月12日・土)は、午後から大阪・森ノ宮で開催された
青少年育成大阪府民会議」に、
分科会の講師として参加するために大阪入り。

分科会のテーマは
「青少年の多様な学び場(フリースクール、フリースペース)」。

話題提供した内容は、下記のようなものでした。

1:21世紀教育研究所の活動目的、活動内容など概略

2:21世紀教育研究所が94年の設立以来、取り組んできている
 全国のフリースクールやフリースペースなど、
 「学校」以外の多様な学びの場の現状や、
 2003年にオープンしたデータベース「ステキな学び場☆データベース」
 を開設するにあたって実施したアンケート調査の概要について
 (全国の数、運営状況、提供されているサービス内容、
 「フリースクール・フリースペース」の違い、
 それぞれの学び場が抱えている課題、など)

3:多様な学びのスタイルと、これからのあり方
 (チャータースクール、教育特区など)


また、私自身は東京の人間のため、
かつ、21世紀教育研究所はいわば中間支援組織で、
フリースクールなどの「現場」をもっていないため、
大阪の現場に詳しく、かつ、現場経験のある方ということで、
不登校新聞社の編集員、
石井志昂(いしいしこう)さんからも、話題提供をしてもらいました。

ちなみに石井さんは、この1年余りは大阪生活ですが、
出身は私と同じ町田市。
そうです、昨日からテレビで事件が取り上げられている町田市出身です。
(ちなみに事件現場は、私の自宅から徒歩10分ほど)

2時間という限られた時間で、
いろいろな話題提供を行ったため、
参加された方はもしかしたら「おなかいっぱい」になったかもしれません。

ただやはり、教育は「学校」に「お任せ」してしまうのではなく、
保護者、そして学ぶ子自身が、
自分の目で確かめ、選択し、
選択したものに責任をもつ、ということが必要だと感じています。

「お任せ」だとどうしても責任の所在が
学校側(公立校だと行政)に行きがちですが、
学ぶ人自身が、自己責任で学ぶ場を選択し、
より良い場所にするために、
批判だけではなく提案し、改善のために参加する。
こうした姿勢が、より良い学び場を創っていくためには
不可欠だと常々感じています。

そしてまた学校(公立校であれば行政)側も、
自分たちですべてを抱え込むのではなく、
良いところも悪いところも現状をさらけ出し、
そのうえで、色々な人を巻き込み、
より良いものを多くの人と創っていってほしいものです。

つまりは、私たち消費者側が、
もっと賢くなって、積極的にかかわっていく必要があるんですけどね。
まぁ、それが一番難しいのですが・・・。

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