模擬選挙 050822
「やはり」なのか「突然」なのかわかりませんが、
ご存知のとおり、衆議院が解散となりました。
「郵政民営化」が争点となっているようですが、
しかし、国政選挙というものは、
郵政民営化に賛成か反対かを問う「国民投票」ではなく、
郵政民営化の是非も含めた、
あらゆる政策論争について判断するのが本質のはず。
いくら郵政民営化に賛成だからといって、
自民党の福祉政策に賛成なのか、環境対策に賛成なのか、
国際政策に賛成なのか、といったことを、
「刺客」と呼ばれる方々には聞いてみたいなぁ、なんて思っています。
やはり「マニフェスト」が注目されている以上は、
郵政民営化だけではなく、
各政党のマニフェストの内容と実現目標、
内容の現実性と将来性、といったものを見比べる必要があります。
しかも、現在、日本は770兆円以上もの借金を抱えている
「超赤字大国」。
770兆円は、国民一人当たり550万円を超えます。
この「国民一人当たり」というのは、
「20歳以上の有権者」を差すのではなく、
コトバ通りに、「生まれたばかりの赤ちゃんから、寝たきりの高齢者」まで。
こんな世の中にしたのは、どの政権だったのだろうか、と思わずにはいられません。
とはいえ、借金を踏み倒すわけにはいきませんので、
となると、どのように借金を返済するのか、
そして、いかに今後、借金を増やさないようにするのか、
といったことを考える必要があります。
何度も言いますが、郵政民営化だけで解決できるわけではないのです。
というわけで、前置きが長くなりましたが、
今回もまた、未成年を対象にした「未成年”模擬”総選挙2005」を実施します。
今回は、模擬選挙用のウェブサイトも新たに立ち上げましたので、
そちらもぜひともご覧ください。
http://www.mogisenkyo.com/
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