フォト

他のアカウント

おすすめBook!

twitter

子どもの権利/子ども参画

  • 模擬選挙推進ネットワーク
    未来の有権者の市民性(シティズンシップ)を育み、子どもの政治参加や政治教育を推進するネットワーク組織です。
  • チャイルドライン支援センター
    18歳までの子どもの声を受け止める電話、チャイルドライン。世界各地で取り組まれています。
  • 子どもの権利条約ネットワーク
    子どもの権利条約の普及・実施をすすめている。子どもの権利条約入門セミナーやワークショップの実施、権利条約フォーラムの呼びかけなど

ブログパーツ

無料ブログはココログ

« ゴールデンウィーク終了 050505 | トップページ | 体調 050519 »

2005/05/12

子どもの権利条例 050512

050510-150112

ゴールデンウィークが終わり、
今週もあっというまに終わりそうです。

夏音は前歯も生えはじめ、最近はよく食べます。
そして、得意そうに手を「ぱちぱち」叩きます。
成長しているんだなぁ、と実感しています。


さてそうした中、現在、
小金井市で策定に向けて検討されている
「小金井市子どもの権利条例」に縁あって参画しています。

とはいっても、私が検討委員の一人となっているわけではなく、
検討委員会が作成した素案をもとに、
条例の対象となる18歳未満の子どもから
きちんと声を聴きたいということで設置された
「子ども委員会」のファシリテーターとしてです。

私がこれまで子どもの権利条約の普及・推進にかかわり、
色々とワークショップなどを行なっていることもあり、
声がかかりました。

4月の終わりに1回目の会合を終え、先日2回を行い、
あと3回、合計5回の予定でいます。

子ども委員会のメンバーは、公募で呼びかけているのですが、
小学校2年生から高校3年生世代までの20名が集まっています。
これって結構、意識が高い町だなぁ、という印象ですね。
しかも幅広い年齢層の参加のため、
行政側は当初、『きちんと議論できるのかな』といった感じでした。

確かに3時間、4時間といった長時間にわたる議論はムリだとしても、
30分~60分程度であれば集中できますし、合間にきちんと休憩をとったり、
一方的におとなが話すよりも
グループディスカッションやワークショップ形式で取り組めば、
十分意見交換できるということが
これまでの経験上、分かっていましたので、事前にその旨、伝えました。

とはいえ、子どもとの信頼関係を丁寧にすることが大切なので、
最初のうちはきちんとした意見交換ができず、
内容のある議論にはなりにくい、ということも伝えました。
(「子ども参加」で議論を行なう場合は、結構、手間や時間がかかるのですが、
 それを分かっていないおとなは、そうした手間や時間にイライラしがち。
 ただ、うまく子どもがまとまれば、集中できるので、
 それまでの関係性をどのように築いていくかが大切ですね)


実際に集まってみると、確かに、小学生世代はじっとしていられなかったり、
保護者が参加できないので人見知りして話すこともできなかったり、
といった状態でしたが、
中学生や高校生世代がその辺の事情をうまくキャッチし、
小学生世代との関係性を丁寧にしていて、いい感じで会議はすすんでいます。

話を聞くと小金井の児童館は、小学生世代だけではなく、
中学生や高校生世代も利用していて(例えば毎月第2金曜日は
利用時間が20時まで延びて、17時以降は中高生タイムになる、など)、
児童館のイベントなどで中高生世代がボランティアスタッフとして
小学生世代と接しているとか。

児童館を小学生世代だけのものにせず、
中高生世代も利用することで、縦のつながりができていることは、
すごく大切なんだなぁ、と改めて感じました。
(まぁ、中高生世代の居場所が児童館以外にない、といった
物理的な問題もあると思いますが)


そういうわけで、今後の進展が楽しみでもあります。
私自身も、いろんなエネルギー、アイディアをいただき、
成長していきたいと思います。

« ゴールデンウィーク終了 050505 | トップページ | 体調 050519 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 子どもの権利条例 050512:

« ゴールデンウィーク終了 050505 | トップページ | 体調 050519 »

2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30