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2005/02/01

保育所デビュー 050201

050201-212020


今日からパートナーが職場復帰。
それに伴い、夏音の保育所生活が始まった。

すでに先週一週間、3時間~5時間程度の「慣らし保育」を行っていたので、
「保育所デビュー」というほどではなのだが、
今日から午前8時~午後6時までの保育所での生活が本格化。
保育所までの送りが私の担当で、
夕方の迎えがパートナーの担当となっている。

私もパートナーも、幼少時から保育園→学童といった生活を送っていたので、
『保育園に預けるのはかわいそう』という意識はない。
確かにこの6ヶ月間、夏音と一緒にいたパートナーにしてみると、
職場復帰もさることながら、夏音と離れての生活には心配を抱いているようである。

けれども先週一週間の慣らし保育でも感じたが、
我が家とは異なった環境で、多様な方と接することを通じて、
多くの刺激を受けることは間違いない。
もちろん、「不必要・有害」となるような出会いもあるようだが、
そうしたものがあるのが「社会」であり、
鳥かごで囲って生活をするのはあまりにも不自然だと思う。

もちろん、家庭にいるときは子どもと向き合い、
スキンシップを図ることはいうまでもない。

保育所の生活を通じて、
いろんなものを吸収し、成長していってほしいと願う。

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