食事 050119
≪写真≫
最近の夏音の足裏(ちなみに「手」は、パートナー)。
片手で包めるくらいにまだまだ小さい
まもなく生後6ヶ月。
そしてここ1ヶ月は離乳食も食べるようになり、
”食”に対する興味もでてきたようである。
一緒に食事が取れるときは、
必ず私のひざの上に夏音を座らせ(片手で支えてあげる)、
私が食べさせている。
今のところの食事内容は、
10分粥をさらにこしたもの」と「その日のおかずor汁物の具(主に野菜類)」を
混ぜ合わせたもので、
子ども用のお茶碗の半分弱、といった分量。
ちなみに昨日は、10分粥+かぼちゃを混ぜたものだった。
スプーンを口に近づけると「パクッ」とスプーンをくわえ、
口をモグモグさせて食べている。
一緒に食事をしているということもあり、
おとな二人は自分たちの夕食を食べているのだが、
私が自分の食事に集中していると
夏音は「う~」とうなって「自分に食べさせろ!」と主張する。
ところで、パートナーの希望として
「家族全員で食事を食べたい」というのがあるようで、
極力、早く帰るようにしているのだが、
それでも仕事をいくつか掛け持ちしていることもあり、
私の帰宅時間は、早くても20時過ぎ。
「そして週に2~3回は23時を過ぎての帰宅
(そのうちの1回程度は終電近い・・・)。
最近では土日もどちらかが仕事。
そのため週に2~3回くらいしか
一緒に食事をすることができないのが残念である。
とはいえ、2月からパートナーは職場に復帰するので、
今まで以上に忙しい生活が待っている。
家事分担と育児分担をきちんとしなくては、
といった思いでいるものの、どうなることやら。
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