子どもの誕生

昨日の朝、待望の子どもが産まれた。
正確に言うと、2004年7月22日午前7時51分。
2595グラム、47.4センチの女の子。
出産予定日よりも一週間近く早い出産だったが、
母子ともに元気で何より。
というのも、昨年の6月にも子どもが産まれる予定だった。
しかし、予定日の10日ほど前に胎児が死亡。死因は不明。
胎児を母体の中に入っているままにしておくわけにいかないので、
子宮を人工的に広げることで陣痛を起こし、
陣痛促進剤を使うこともなく、通常のお産と同じように娩出した。
母体を長時間苦しめることなく早々に娩出できたことは、
子ども自身も胎内から早く出て、
母親を少しでも苦しめたくなかったからなのかなぁ、
と思わずにはいられなかった。
娩出した子どもは身長46.9センチ、体重2220グラム。
すでに髪の毛も、爪も生えている女の子で、
産声をあげてもおかしくない感じでした。
パートナーは身重で大変だっただけに、
非常に辛かったよう。
今でも時間があれば墓参りをしている。
だからこそ、新たな生命が宿ったことを知った時、
素直に喜ぶことができなかった。
そして、無事に産まれてくるかどうかが心配だった・・・。
そうした中、無事に産まれた我が子。
法律的には昨日産まれた子が第一子になるが、
私たちにとっては二人目の子どもであり、
亡くなった真音(まお)を忘れることなく、
大切に育てていきたい。
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