ユースパワー
次代を担う子ども・若者が”限りない力”を発揮できるために活動しているハヤシダイスケ(林大介)による、ユースエンパワーメント、子ども参加/参画、民主主義教育、NPO、育児日記などなど
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NPO法人21世紀教育研究所 編:
もうひとつの学校案内―オル...
フリースクール、サポート校、通信制高校など最新データ400件以上掲載の「もうひとつの学校案内」。11校の取材記事、小山内美江子さん(脚本家)などからのメッセージも。2100円(税込) (★★★★★)
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16歳選挙権の実現を!―選挙権...GENJINブックレット (26)
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日本における子ども・若者の参画の意義を15人の実践家が執筆。私はもちろん「子ども・若者の政治参画の必要性」について。2100円(税込) (★★★★)
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2020/04/02
プロフィール(2020年4月1日現在)
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2020/03/30
2020年4月1日から、浦和大学社会学部に着任します。
2020年4月1日より、【浦和大学 社会学部 現代社会学科 准教授】に着任します。 http://www.urawa.ac.jp/ よって、3月31日をもって、 ・首都大学東京(特任准教授) ・東洋大学 ボランティア支援室(ボランティア・コーディネーター) を退任・退職いたします。 首都大学東京では、2019年4月1日から新たに始まった、50歳以上の方を対象とした「TMUプレミアム・カレッジ」の特任教員として、前年12月からの事前準備や入試等の対応から関わりました。 https://www.pc.tmu.ac.jp/index.html プレミアム・カレッジは、50歳以上対象ということで、いわゆる18歳~22・23歳くらいを対象とした学部教育とは異なり、おのずと私よりも先輩にあたる方々に対して教え...
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2019/09/03
安心して自分の想いや考えを言える主権者教育に向けて
昨日は、朝早くに家を出て、福島へ。県の教育センター主催「社会科・地理歴史科・公民科の主権者教育の授業づくり講座」において、「主権者意識を育成する学習指導の意義と指導法」と題して話をさせていただきました。参加されたのは、県内の中学校、高校、特別支援学校の先生方。 <未来の有権者を取り巻く現状><18歳選挙権を踏まえての主権者教育から見えてきたこと><海外の主権者教育><主権者教育のこれからの方向性>について話しましたが、7月の参院選を振り返りながら「参院選を振り返り、どのような主権者教育ができそうか」といったアイディア出しや、「”主権者””民主主義”に関わるキーワード出し→キーワードを活用した主権者教育のあり方」のディスカッションなど、ワークを挟みつつの2時間はあっという間でした。さっそく、感想が送られてきました...
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2019/08/28
安心して話し合う機会を学校現場が創らないと、自己表現できない人ばかりを生み出してしまうという危機感を、教育関係者は意識すべきではないか。
7月に参院選があったこともあり、今夏は「シティズンシップ教育」「主権者教育」について考えたり、意見交換したりする機会が色々とありました。 そこから言えることは、「選挙だから」といって、あわてて取り組むのは無理がある、ということ。 もちろん、「18歳選挙権で、選挙が目前だから取り組める!」という理由で、やっと学校現場で取り組める、というのも分かりますし、それはそれとして否定しません。 しかし、選挙直前で取り組もうとすると、どうしても公職選挙法との関係もあり、取り扱う内容に深入りしにくく、扱える材料にも制約が発生してしまいます。 そして、どうしても「投票率をあげなくては!」となりがちのため、結局は「投票方法を学ぶ投票体験授業」になってしまう。。。 ...
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2019/03/21
長野県教委主催「高校における主権者教育」研修講座の受講者(教員)の感想より
2018年10月に長野県総合教育センター主催で行われた「高校における主権者教育」研修講座の受講者(教員)の感想を送っていただきました。 当日は、高校生1クラス対象にした「模擬授業」と、教員対象の研修の2本柱を実施しました。 以下、私に関わる部分の感想です。 --- ・林先生の講義で、「政治」や「選挙」について学ぶことだけが主権者教育ではない、ということが印象に残った。教育の場を工夫していきたいと思う。 ・実践発表や模擬授業を通して具体的に指導の在り方や方法を学ぶことが出来た。 ・講義の中で、「安心して話せる場がある」という言葉が印象に残りました。その環境を創る努力をしていきたいです。 ・グループディスカッションを行う授業のメリットや心がけについて納得できることがありました。 ・授業でアイスブレイクから...
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«京都府立高校での主権者教育に、城陽市教育委員会が介入したことに対し、市議会がその対応を批判。
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長野県教委主催「高校における主権者教育」研修講座の受講者(教員)の感想より
京都府立高校での主権者教育に、城陽市教育委員会が介入したことに対し、市議会がその対応を批判。
コスタリカ視察報告(4)~国全体で取り組む民主主義教育
コスタリカ視察報告(3)~親子連れでテレビ局、博物館、電気店で模擬選挙!
コスタリカ視察報告(2)~子どもも選挙運動ができるコスタリカの選挙
コスタリカ視察報告(1)~就学前の子どもが、親とともに国の未来を考え行動するコスタリカ
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